楽しんでください!

これらは、捨ててあるゴミです。いったい だれが拾ってくれるのでしょう。それは、、、
ある子どもです。その子どもは、勉強でゴミ拾いをしていました。その子どもは、いやだなと思っていても、『でも、地球のためだ』と思いゴミを拾いました。が、
ゴミは、増えるばかり。ちっとも、減りません。そして、その子どもは、
「そうだ!町の人に呼びかけよう!」
と考えつき、すぐに実行しました。

←押してね!次は?