インタビュー

加茂町の森林組合の人に、どんな事をしているのかインタビューしましたるその他もどんなところに、自然がたくさんあるのか、インタビューし たりしました。こまっている事は、

   困っている事
岩倉、三代などの自然がどんどん少なくなってきている事。
ほおっておくと、竹や、色々な物が山を占領する事。
食い虫という虫が家を建てる時に使う大きい松を、食べてしまって大きい松が減ってきている
森林組合の職員が減ってきている事。

  大変だった事
夏の造林のした所の、草刈りが1番大変
山の手入れが出来ない人に指導する事。
必要のない木を切る事。
昔の木を残しながら造林する事。

  一番怖かったこと
・クマンバチに刺されかけた事。
・中山団地の道路脇に木が生えてへびがよく出る事。

その他
・外国から大きな木を輸入しても日本の木は売れない。
・昭和47年からこの作業を始めた。
・田んぼの作業や、動物の保護もする。
・加茂は、小さい山が多い。
・木は春に植えるとすぐ育つ。

           お願い
          小学生や、小さい子供にも体験してほしい。