私たちは、100年後にも残ってほしい加茂町の良さについて調べることになりました。
その中で私達は、加茂町の人の優しさについて調べることにしました。
しかし優しさと言ってもたくさんあるので
私達は「ボランティア」や「親切」に注目してみました。


活動内容
1,商店街に
インタビュー

私達は商店街に行って町の人にインタビューしてみました。
結果
10人の人にインタビューしました。
ボランティアをしたしたことがあると答えた人は、
10人中9人でした。

ボランティアをしたことがあるひとは、こんなボランティアをされたそうです。
草かり、空きかんの分別、川のごみ拾い、かん拾い、笑寿エンの洗たく物をたたみにいった、
公園のそうじ、料理やお弁当ずくり、幼稚園のお菓子ずくり、などです。






2,6年生と保護者のかたに、アンケート
次に私たちは、6年生とその保護者の方にアンケートをしました。

質問内容
1,だれかに親切にしたことがありますか?

2,だれかに親切にされたことがありますか?


結果
1,の結果で
ハイと答えた子供は、26人でした。
イイエ
と答えた人は、9人でした。
分からないと答えた人は、2人でした。

大人
ハイと答えた人は24人
イイエ
と答えた人は1人でした。
分からないと答えた人はいませんでした。 

2,の結果で
ハイ
と答えた子供は、25人でした。
イイエと答えた人は、12人でした。
分からないと答えた人はいませんでした。

大人
ハイと答えた人は、10人でした
イイエと答えた人は、15人でした。
分からないと答えた人はいませんでした。






3,ラメール発表会の準備

これは、インタビューしたことやアンケートをしたことをまとめてほかのチームと合同で準備をしました。
 
活動内容        
1,同じようなことを調べたグループと一緒に発表の準備をしました。
2,アンケートとインタビューの2つの結果をまとめました。

3,発表の内容を一緒に考えました。

4,発表の練習をしました

5,発表に使う道具を作りました。

このように、ラ・メール発表会にむけて準備をしました。


4,ラメール発表会当日。
     ビデオはこちら

T、初めは、緊張したけどちゃんと思いを伝えられてよかつた。
Y、すごく緊張したけど、これでやさしい人がふえるといいなぁ。


6,お願い
インタビューをしてみたときにお願いがありました
・町にごみを捨てないでください